これで朝も快適!?今から実践できる早起きのコツ 其の二
皆さん、こんにちは♪こんばんは♪
前回は早起きのコツを3つほど紹介させていただきました。
※前回の記事はこちらを参照下さい。
今回も早起きするコツをいくつか紹介したいと思います。
ぜひ実践してみて下さい。
その①:身の回りの環境を整える♪♪
起床時の室内や明るさなど目覚めやすい環境を作るということが大事になります。
例えば冬に寒くてなかなか布団から出られないというのは子供でも大人でも誰しもが経験あることではないでしょうか??
せっかく朝早く起きたのに布団の中にこもったままですと少しもったいないように思います。
そんなときは起床時間の少し前に暖房がつくように予めタイマーをセットしておくなどして布団から出やすくなる環境にする準備を整えるのが大事になります。
その②:習慣化にしてしまう♪♪
社会人にとって仕事の日のみ、予定のある日のみの早起きは体に慣れるのは大変なものです。
スッキリ目覚めるには早寝早起きを習慣化にしてしまうということです。
人によって適切な睡眠時間はそれぞれあります。
短い睡眠で元気に活動できる方もいれば、たっぷり寝ないと疲れを感じてしまう方もいます。
日中眠気を感じてしまう、疲れが取れていないと感じてしまう方は自分の睡眠時間の記録を取るのがいいそうです。
自分に必要な睡眠時間に合わせて、寝る時間と起きる時間を決めることによって早寝早起きが続けやすくなります。
私も平日であろうが、休みの日であろうが多少時間をずらすのはありますが、起床や就寝は決まった時間で起きるよう習慣にしています。
その③:毎日少しずつをコツコツと♪♪
継続は力なり、塵も積もれば山となると言ったことわざがありますが、まさしくコツコツやることです。
早起きをしようと心がけるのは大事ですが、いきなり普段より1時間、2時間と早く起きるのは誰しもがツライものです。
私自身、夜型生活から一変して朝7時に起きるのは当初キツイものがありました。
幸いにも会社が遠方ではなく、近場ということもあり、最初は8時前に起床し、7時半、7時と徐々にシフトしていくようにしました。
習慣化させるという意味でもまずは30分前、慣れたら1時間前など少しずつ時間を変えてみるのがいいですね。
難しい日もあるかもしれませんが、最初は毎日の早寝早起きを心がけてみるといいかもしれません。
今回も早起きするコツをいくつか紹介させていただきました。
これから実践できるものはありましたでしょうか??
早起きする習慣を身につけて心身共に気持ちいいスタートをきってみるのもいいかもしれませんね。
参考
ではでは。