アイドルからラーメン職人へ転身!!愛される「ラーメン」のこだわり♪ -其の一-
皆さん、こんにちは♪こんばんは♪
さて昔に比べると終身雇用でずっとその会社で一生働き続けるというのは徐々に変わりつつあるように感じます。
私の周りの友人でも会社を辞めて別の会社に転職したり、別の業界で挑戦している人も少なくありません。
今回、まったく別の道を歩んで奮闘している「梅澤愛優香さん」という方をぜひ紹介したいと思います。
梅澤さんは神奈川県大和市出身になります。
彼女は現在誰もが知っているAKB48のバイトAKBとしてアイドル活動をしていました。
実際にオーディションに合格したのが高校3年生の秋になり、当時の2014年は誰もが知っているほどAKB48が人気の頃でもありました。
2014年でAKB48の代表曲といえば「恋するフォーチュンクッキー」になります。
彼女はそんなAKB48の姿に憧れてオーディションに応募したのですが、その時の倍率は約250倍という狭き門の中、見事勝ち取ったそうです。
内容はAKB48劇場の前座、バックダンサー、メンバーの代役としてリハーサルに参加するなどでした。
裏方のような感じで研究生とは雇用形態も大きく違っていたのだとか。
また研究生は頑張り次第でメンバーに昇格できますが、バイトAKBは改めてオーディションを受ける感じだったそうです。
当時のバイトAKBの1期生は約50人ほどで同期はHKT48の松岡はなさんなど現在でもAKBグループで活動しているメンバーがいます。
バイトAKBとしての活動期間は、始めから5カ月間と決まっており、梅澤さんも高3の2月末で引退したそうですが、同期メンバーと濃密な時間を過ごしたのだそうです。
そんな彼女がなぜ別の道へ転身したのかは次の記事で紹介しようと思います。
参考
ではでは。
これで朝も快適!?今から実践できる早起きのコツ 其の二
皆さん、こんにちは♪こんばんは♪
前回は早起きのコツを3つほど紹介させていただきました。
※前回の記事はこちらを参照下さい。
今回も早起きするコツをいくつか紹介したいと思います。
ぜひ実践してみて下さい。
その①:身の回りの環境を整える♪♪
起床時の室内や明るさなど目覚めやすい環境を作るということが大事になります。
例えば冬に寒くてなかなか布団から出られないというのは子供でも大人でも誰しもが経験あることではないでしょうか??
せっかく朝早く起きたのに布団の中にこもったままですと少しもったいないように思います。
そんなときは起床時間の少し前に暖房がつくように予めタイマーをセットしておくなどして布団から出やすくなる環境にする準備を整えるのが大事になります。
その②:習慣化にしてしまう♪♪
社会人にとって仕事の日のみ、予定のある日のみの早起きは体に慣れるのは大変なものです。
スッキリ目覚めるには早寝早起きを習慣化にしてしまうということです。
人によって適切な睡眠時間はそれぞれあります。
短い睡眠で元気に活動できる方もいれば、たっぷり寝ないと疲れを感じてしまう方もいます。
日中眠気を感じてしまう、疲れが取れていないと感じてしまう方は自分の睡眠時間の記録を取るのがいいそうです。
自分に必要な睡眠時間に合わせて、寝る時間と起きる時間を決めることによって早寝早起きが続けやすくなります。
私も平日であろうが、休みの日であろうが多少時間をずらすのはありますが、起床や就寝は決まった時間で起きるよう習慣にしています。
その③:毎日少しずつをコツコツと♪♪
継続は力なり、塵も積もれば山となると言ったことわざがありますが、まさしくコツコツやることです。
早起きをしようと心がけるのは大事ですが、いきなり普段より1時間、2時間と早く起きるのは誰しもがツライものです。
私自身、夜型生活から一変して朝7時に起きるのは当初キツイものがありました。
幸いにも会社が遠方ではなく、近場ということもあり、最初は8時前に起床し、7時半、7時と徐々にシフトしていくようにしました。
習慣化させるという意味でもまずは30分前、慣れたら1時間前など少しずつ時間を変えてみるのがいいですね。
難しい日もあるかもしれませんが、最初は毎日の早寝早起きを心がけてみるといいかもしれません。
今回も早起きするコツをいくつか紹介させていただきました。
これから実践できるものはありましたでしょうか??
早起きする習慣を身につけて心身共に気持ちいいスタートをきってみるのもいいかもしれませんね。
参考
ではでは。
これで朝も快適!?今から実践できる早起きのコツ 其の一
皆さん、こんにちは♪こんばんは♪
さて皆さんは朝は強い方でしょうか??
私も社会人なりたての頃は学生生活が抜けてなかったからか朝起きるのは非常に苦手でした。
スマホに加えて目覚まし時計3台くらいないと起きれませんでした。
今はスマホと目覚まし時計1台でなんとか起きれています(笑)
今回はそんな朝が苦手な方に朝スッキリと起きれるコツを紹介したいと思います。
その①:前日の準備をしっかりする!!
ますは寝る前の習慣を見直してみることです。
質のいい睡眠が取れれば、目覚まし時計に頼って起きる必要がなくなります。
睡眠の質を上げるためにはリラックスした状態で布団に入ることです。
リラックスした状態というのは副交感神経が優位になり、心拍数が低下し、休息に達した状態になった時です。
例えば「ぬるめのお湯に浸かる」「カフェインのないホットドリンクを飲む」「証明を控えめにする」などになります。
コーヒーや紅茶などを飲む習慣がある人は温かいお茶やミルクなどのドリンクにするのがいいそうです。
私もよくコーヒーを飲みますが、寝る前はなるべく温かいものを飲むようにします。
ただ一方で「寝酒」、「スマホやPC画面を見る」「興奮する音楽や映画」などは睡眠の質を妨げてしまうので注意が必要です。
その②:目的・楽しみを考えてみる♪♪
早起きをする時に目的や楽しみを考えておくとよいとされています。
漠然と早く起きてしまうと朝の眠気に負けてしまいます。
例えば、朝きちんと起きれたら「日課にしている運動ができる」「気になる映画を観る」「本を読む」「美味しい朝食を食べる」などです。
最初の頃は自分にとって予め楽しいことを決めておけば成功率も上がるのだとか。
私も数年間は明日何をしようか予め考えておいて起きるようにしていました。
その時は「昼は贅沢な昼食にする」「仕事が終わったら飲みに行く」「好きな趣味をする」など色々設定をしていました。
自分の時間を少しずつ夜から朝へシフトチェンジしていくイメージで目的を考えてみるのが大事になります。
その③:日光を浴びる♪♪
朝早く起きる時に日光を浴びた方がいいというのは聞いたことがある方も多いのではないでしょうか??
目覚ましで起きれたけど、頭がぼーっとしてたり、いつまでも起き上がれなかったりします。
そんな時は日光を浴びて体を目覚めさせることです。
日光を浴びることで体内時計がスタートして体が活動モードへと変わっていきます。
窓際で寝ている方は寝る前に予めカーテンを開けて眠るのがいいそうです。
逆に窓際に近くない方は朝起きたら真っ先にカーテンを空けて日光を浴びるのがいいのだとか。
ただ曇りや雨だった場合は少し微妙ですが(笑)
朝日が昇るとともに徐々に眠りから覚めることができます。
皆さん、いかがでしたでしょうか??
今回は実践できる早起きのコツである1つ目を紹介させていただきました。
今から実践できるものですので朝が弱い方は実践してみるといいかもしれませんね。
参考
ではでは。
就寝前にどうしても食べたくなった時の小腹集♪♪
皆さん、こんにちは♪こんばんは♪
さて夕食を食べたのにどうしても就寝前にお腹が空いてしまった経験はありますでしょうか??
私もどうしてもお腹が空いてしまい、我慢できずにラーメンや脂っこいモノをつい食べてしまいます。
その影響で一時期体重が増加してしまったのですが(笑)
今回、就寝前にどうしてもお腹が空いてしまった場合の小腹集を紹介します。
その①:しっかり食べたい場合は「雑炊やうどん」♪♪
雑炊は火を通した野菜に少量のご飯、また卵を使用したい場合は半熟にします。
油不使用の雑炊やうどんは体の消化を促すのでよく噛んで食べます。
もしトッピングに梅干しを加えるのもいいですね。
普通の白ご飯ではなく、玄米を使用したい場合はしっかり柔らかくなるまで煮込むといいそうです。
その②:小腹を満たしたい場合は「湯豆腐」♪♪
豆腐ハンバーグや鍋物の具材の一つとして入れる豆腐は消化に早い食べ物になります。
特に絹豆腐は木綿豆腐に比べて脂質・食物繊維・カロリーともに低く夜食には向いているそうです。
また温かいものは食べると身も心もホッとするように冷ややっこよりかは湯豆腐がおススメです。
お味噌汁にすれば水分も摂れ、また具材にネギや生姜などの薬味を入れれば消化を助けてくれます。
私も湯豆腐には何度も助けられていて、黒酢と白ゴマをかけて食べることが多いです。
その③:甘いものを摂取したい場合は「バナナや葛湯」♪♪
朝食に食べたり、スポーツをしている途中のエネルギー補給として活躍するバナナ。
バナナには睡眠の質が上がり、ストレスホルモンを下げる働きのあるマグネシウムが入っています。
また睡眠を促すカリウムが含まれており、消化時間が早く安心して食べられる果物になります。
特に熟れたバナナの方が消化に良いため、夜は熟れたバナナを選んで食べるのがいいそうです。
そしてもう一つは葛湯になるのですが、漢方の一つとしても使われる葛。
体を温める働きもあり、程よくお腹も満たされるため、就寝前にはとっておきの飲み物になります。
皆さん、いかがでしたでしょうか??
どうしてもお腹が空いてしまった時、夜食に麺類や油ものを食べてしまいがちです。
断食するのも悪くはないですが、難しければ今回紹介させていただいた食べ物を中心に小腹を満たしてみるのもいいかもしれません。
参考
ではでは。
現代人にやってしまいがちな夜眠れない行動3選♪♪
皆さん、こんにちは♪こんばんは♪
ところで最近夜眠れないという方はいますでしょうか??
眠りが浅い方、ベッドに入ってすぐに眠れる方など人それぞれかと思いますが、もしかしますと前日の夜にやってしまいがちな行動が夜眠れない原因かもしれません。
今回は夜に眠れない意外な習慣をいくつか紹介していきたいと思います。
その①:寝る直前までスマホを触っている
もしかするとスマホを寝る直前まで触っている方は意外に多いかもしれませんね。
スマホの画面から出ているブルーライトは睡眠に必要な「メラトニン」というのを妨げてしまいます。
それが元になって寝つきが悪くなってしまう可能性があるのだとか。
スマホの機種によってはブルーライトを軽減するナイトモードが搭載されているため、寝る前にスマホを触るのであればモードを変えてみるのがいいかと思います。
もし可能ならば寝る直前にスマホを触らないように他の部屋に置くなど触らない環境を作るのがいいですね。
その②:遅い時間にご飯を食べる
仕事で帰りが遅くなり、夕食を摂るのが遅い方も多いかと思います。
また家に帰ったらご飯を食べてすぐに寝てしまうこともありますよね。
ただご飯を食べてすぐの睡眠は浅い眠りになってしまいがちなんだとか。
それはご飯を食べた後は食べ物を消化しないといけなく、睡眠中に体の回復に使用されるエネルギーが食べ物の消化に向いてしまうため、睡眠の質が下がってしまいます。
寝る前は消化に時間のかかる炭水化物を避け、消化のいい果物や野菜が良いそうです。
言われてみれば夜食を食べて夜なかなか寝られない経験は幾度とあります(笑)
その③:アルコールを飲む
友人が夜眠れないため、アルコールを飲んでから寝ているというのを言ってたことがあります。
アルコールは眠くなるから睡眠に良いように見えますが実は睡眠の質に影響が出てしまうのだとか。
それはアルコールには利尿作用があり、夜中にお手洗いに行きたくなって起きてしまうことがあります。
もし寝る前にお酒を飲むのであれば、約3~4時間までにアルコールを飲んでおくのが良いそうです。
皆さんに当てはまるものはありましたでしょうか?
私自身も以前は紹介させていただいたもの全て当てはまっていました。
これから自分の体と何十年も付き合っていくことを考えると少しでも改善していこうと努力しています。
もし皆さんも当てはまっているものがあれば健康のために少しずつ変えていっていただけたらと思います。
参考
ではでは。
仕事の早い人が実践していること5選♪ -其の弐-
皆さん、こんにちは♪こんばんは♪
さて前回、仕事の早い人が実践していることを3選紹介させていただきました。
※前回の記はこちら
今回は残りの2選紹介していきたいと思います。
普段の日常生活や仕事で実践できたらいいですね。
その④:毎日一定のインプットをする♪
日ごろから新しい情報を入手し、知識の引き出しを多くすることも大事になってきます。
初めて物事に取り組む場合は調べるのに時間がかかるため問題ありませんが、知らないことがあるたびに調べているとそれだけ多くの時間がかかってしまいます。
結局調べ過ぎたあげく、何を調べる必要があるのか分からなくなってしまい、気付けば時間が過ぎてしまったということもあります。
常に新しい情報にアンテナを張っておくと初めてであっても知識の引き出しから関連付けしやすくなり、作業スピードも上がっていきます。
私自身、日経電子版やNewsPicks、SmartNewsなどスマホで見れるようなアプリを必ず1日1回は見て情報を得たりしています。
その⑤:無駄な作業がないか、業務のやり方を再度見直す♪
仕事をしていく中で定期的な業務、突発的な業務、緊急性の高い業務など様々な業務が出てきます。
それが全て必要であればいいのですが、本当に必要な業務であるのかを今一度見直してみることも重要になります。
例えば定期的な業務で言えば、それは手作業でやるべきことなのか、自動化できるのであれば自動化することによって自分の時間だけでなく、他の人の時間も大幅に短縮することもできます。
またよくあるのが新しい業務を引き継ぐと前任者がやっていたからというのを理由になんとなく同じことの繰返しをしている経験は皆さんもあるのではないでしょうか?
よく考えてみたら別の方法で効率的にできる作業であったり、先ほど挙げました自動化することによってお互いの時間を取らなくてすむようになるかもしれません。
漠然と目の前の作業に取り組むのではなく、一つ一つ作業の意味を理解しながら取り組むと早くなるのではないかと思います。
皆さん、いかがでしたでしょうか?
既に実践している人はぜひ実践し続けていってほしいですし、この記事を見て実践できていない人は少しずつでも構わないと思うで実践していってもらえればと思います。
実際に私もまだまだ試行錯誤していますが継続していくことで力がついてきます。
ぜひ今日から実践していけたらいいですね。
参考
ではでは。
仕事の早い人が実践していること5選♪ -其の壱-
皆さん、こんにちは♪こんばんは♪
さて皆さんの周りに仕事の早い人はいたりしますでしょうか?
実際私の周りにも仕事の早い人はいて、どんな大変な状況だとしても期日や納期に遅れることはありません。
私自身、以前は完璧主義なところがあり、求められたものに対して時間がかかってしまうという苦い経験もあって、今はいかに効率よく仕事をこなすにはどうしたらいいのかを考えながら仕事をしています。
今回仕事の早い方が実践していることを2回に渡って紹介していきます。
その①:仕事の全体像と目標をおさえる♪
仕事に取り掛かる前に自身の業務の「全体像」と「目標」をしっかり抑えることが重要になります。
効率が悪い人は上記2つが不明瞭であるため、なんとなく場当たり的に仕事をしていることが多いのだとか。
全体像が見えていれば、計画が立てやすく、タスクの優先順位もしやすくなります。
予めゴールと目的を把握していれば、モチベーションに繋がり、達成に向けて効率良い行動を意識するようになります。
その②:仕事に集中できる状態にする♪
仕事を効率的に進めるためには、いかに集中できるかが大事になってきます。
そのためには、自主的に集中できる環境を作っていくことが重要です。
例えば、作業スペースは常に整理整頓し、モバイル関連であるスマホなど気をそらしてしまうものを目の前に置かないなどが挙げられます。
また集中するのはかなり体力を使うため、健康面に関しても大事になります。
しっかり睡眠をとったり、体調を崩してしまうほど過度に働かないなど自身の健康に影響を及ぼすことがないような対策が必要になります。
その③:計画を立てて、優先順位付けをする♪
1日の始まりにやるべきことを洗い出し、To Doリストを作成することです。
前日の寝る前に明日やることは何かを予め出しておくのもいいかと思います。
その日にやるべきことがしっかりとイメージでき、場当たり的な仕事をすることはなくなります。
タスクが見えてきたら優先順位をつけていきます。
優先順位は細かく言えば開始日、期限を設けるなどがありますが、主に重要度と緊急性の2つになります。
もし分からなければ実践している先輩や上司に相談してみるのもありかと思います。
また集中力が求められる仕事は脳の状態が良い午前中に行うことが良いとされています。
モチベーションを上げるために自分の得意なタスクから先にやるなど考えながらスケジュールを立てる方法もありです。
今回は仕事の早い人が実践している5選から3選を紹介させていただきました。
次の記事では残りの2選を紹介します。
参考
ではでは。