あの大ヒット映画「えんとつ町のプペル」の挿入歌を歌ったシンガーとは??
皆さん、こんにちは♪こんばんは♪
つい最近になりますが、久しぶりに友人と映画を見にいきました。
見に行った映画は「えんとつ町のプペル」になります。
周りからすごい良かったと言ってましたので見にいきましたが、確かにすごい良かったです。
私の場合、内容はもちろん聞いてましたが、その背景にある街並みや看板、「挿入歌」などが気になってしまいました。
特に「挿入歌」は映画にマッチしていて透き通るような声に爽快な音楽になっていたため、まるで映画の中に入り込んでしまうような感じでした。
あとで挿入歌を歌っている方は誰なのか、気になったので調べてしまいました。
今回、映画「えんとつ町のプペル」の挿入歌を歌ったシンガー「粉ミルク」さんを紹介したいと思います。
1、「粉ミルク」さんとはどういう方??
「粉ミルク」さんはYouTubeで約120万人以上の登録者数を誇るシンガーになります。
様々なカバー曲を公開しているのですが、ある曲では約4700万再生回数を超える曲もあり、平均で約350万再生回数になります。
また顔や名前は一切公表していないのですが圧倒的な声の魅力に多くの視聴者を虜にしています。
そんな歌唱力と美しい声を持っている「粉ミルク」さんはブレイクするシンガーの一人として注目されています。
今回「えんとつ町のプペル」の挿入歌「メザメ」として器用されたことが話題になりました。
何度でも聴きたくなってしまうような爽快な歌ですね。
2、「えんとつ町のプペル」の挿入歌に起用されて♪♪
「粉ミルク」さんは今回の映画の挿入歌に起用されたことに対してこうコメントしています。
本当の自分を思い出す旅の中で今ある常識や概念を越え、先に進むんだという祈りを込めて歌ったとのこと。
また自分の信じた方に進む勇気を持つことの大切さ、常識や枠を超えたその先にあるワクワクに突き進む旅の素晴らしさを体感してほしいと。
このコメントを聴いた上で歌を聴くと歌詞一つ一つに思いが込められていて本当に勇気がもらえます。
こんないい曲をいつまでも残しておいていたいと思えます。
今回はシンガーである「粉ミルク」さんを紹介させていただきました。
他にも様々なカバー曲があるので一部ですが、紹介します。
●クリスマスソング / back number (cover)
●【君の名は。】なんでもないや / RADWIMPS (cover)
皆さんも「粉ミルク」さんの歌声に癒されてみてはいかがでしょうか??
参考
ではでは。